2020年 11月 28日
toto et ju-tou presents こえのゆくえ vol.6
totoさんとju-touの企画”toto et ju-tou”
その6回目はピアニスト大前チズルさんのジャズ・カルテットが京都から!
toto et ju-tou presents
こえのゆくえ vol.6
めをあけて ゆめをみること
たいらかな ひびのなかに
くらしとぼうけん
ビートとポエジー
こえのゆくえ
出演:
大前チズル A piece of JAZZ quartet
大前チズル (Piano)
武井努 (Sax)
中島のりひで (W.Bass)
清水勇博 (Drums)
Guest:
タカツキ(rap)
なのるなもない(rap)
toto(poetry)
2020年11月28日(土)
開場 15:00 /開演 16:00
会場 Atelier ju-tou 茨城県取手市井野1-7-10-1F
料金 予約3,000円 整理番号付自由席 当日3,500円(各ドリンク代別)
☀︎ 有観客限定ライブとなります
〈ご予約・お問い合わせ〉
メール info@ju-tou.jp
電話・店頭 cafe ju-tou 0297-72-1238 (12:00~17:00 火・水定休)
・公演日
・お名前
・人数
・ご連絡先(お電話番号)
をお知らせください
*メール予約の場合、2~3営業日中に返信いたします
大前チズル(おおまえちづる) ピアノ、Voice
80年代よりハモンドオルガンで演奏活動を始めその後ジャズピアノに転向、
独自の演奏スタイルを求めてNY、アフリカなど海外に遊学ボデイワーク、ダンス、絵画、など様々なジャンルを取り入れ「自己表現すること」を模索。
フォーライフからメジャーデビューしたA Hundred Birdsに参加し
アルバム制作のアレンジ、リミックスにも携わる
2009年 TeNのソロアルバム「high low」に参加&楽曲提供し、
TeNとの台湾公演 にも 年に数回ピアノで同伴している。
十字屋ファミリーカレッジでJAZZ PIANO講師,
2019年、全曲オリジナルのアルバム(Spiritualjazz)をCD,
45rpm2EPでリリース
武井努(たけいつとむ)サックス、フルート、打楽器、作曲
大阪府堺市出身。 ブラスバンドでSaxを始め、神戸大学在学期間中より関西を拠点として演奏。
ジャンルにこだわらない幅広い音楽性でジャズからロック、ポップス、ソウル、R&B、ボサノバ、サルサ、即興音楽など、あらゆる分野から引く手あまたの多才なプレイヤーである。現在、複数のレギュラーバンドは全国にまたがり、CD等の録音物も多数残している。また劇団の音楽監督を努める他、役者として舞台に立つ一面もある。猫とうどん愛好家
中島教秀(なかじまのりひで) ベーシスト、コンポーザー
大阪大学在学中より演奏活動を始め、卒業後、藤井貞泰トリオに加入。 1983年に上京し、世良譲トリオに加入。モントリュー・ジャズフェスティバル、中国公演、レコーディング、TV・ラジオ出演。1995年、自己のバンド「China Pan」で別府湾ジャズフェスティバルに出演。2010年 大友孝彰(p)と「FarWest」、2012年竹下清志(p)ラリー・マーシャル(ds)とトリオ・ナノピークス「モルゲンロート」、2013年 細川正彦(p)と「デュオローグ」、2014年 武井努(ts)と「InThe Kichen」を発表。現在は自己のバンド活動の他、数多くのミュージシャン、歌手のプロデュース、CD制作を手がけている。
A Piece of JAZZ quartetの1stアルバム「Royal Folks」は彼の自宅スタジオでの2017年に一発撮りされたもの
清水勇博(しみずたけひろ)ドラムス
12歳でビッグバンドに入りドラムを始める。そこでCount Basieの音楽に多大な影響を受ける。15歳の頃より関西のジャズクラブで演奏活動を始める。2005年、西山瞳トリオで横浜プロムナードコンペティションでグランプリ、個人では洗足学園 音楽大学賞を受賞。
2008年渡米。NY在住中は Iridium, Smallsなどのジャズクラブで活動。 Kevin Hays, Sam Yahel, Pablo Menares, Glenn Zaleski, Pascal Nigenkemperなどと共演。
参加バンドはindigo jam unit、 西山瞳 Parallaxなど
2016年再渡米、NYと日本を行き来する活動中
2020年パンデミックでしばらく国内に滞在
NYでアレクサンダーテクニークを習得して認定教師
by ju-tou
| 2020-11-28 16:00
| Live
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