5月よりAtelier ju-touにて新しいシリーズを始めます!
いろいろなご縁で繋がったtotoさん
”いま共演したい方”と自由に作っていただく時間です
その第1回目は
toto et ju-tou presents
KOE no YKUE
vol.1
めをあけて ゆめをみること
たいらかな ひびのなかに
くらしとぼうけん
ビートとポエジー
こえのゆくえ
出演
外池満広 meets 山崎円城 - poet in dub
なのるなもない × 岡本学志
natunatuna(絵)
&toto
2019年5月25日(土)
開場 16:00 /開演 17:00
会場 Atelier ju-tou 茨城県取手市井野1-7-10-1F
料金 予約3,000円 当日3,500円(各ドリンク代別)
〈ご予約・お問い合わせ〉
メール info@ju-tou.jp
電話・店頭 cafe ju-tou 0297-72-1238 (12:00~17:00 水・木定休)
・公演日
・お名前
・人数
・ご連絡先(お電話番号)
をお知らせください
*メール予約の場合、2~3営業日中に返信いたします
フライヤーデザイン カトウシンペイ@y_k_sim
◆外池満広 meets 山崎円城 - Poet in dub
元DRY&HEAVYのキーボーディスト外池満広が、自身のレゲエ人生の総決算として立ち上げた「The Minimalize」
そこでダブポエットとしてフィーチャーする、詩人でF.I.B JOURNALのヴォーカル山崎円城とのDUOでのダブセット。
◆なのるなもない×岡本学志
なのるなもないラッパー、スポークンワーズアーティスト。
その声は深く、いくつもの色を持つ。時に耳元で語りかけるように近く、どこかへ行ってしまいそうな程に遠い。誰もが感じていながらも言葉にできない、そんな思いを言語化した詩がリズミカルにメロディアスに流れていく。
日常の中のやさしさや、若者の抱く閉塞感を叙情的な詩に描き時に歌い上げ、時にポエトリー・リーディングにも聴こえる独特のフロウで紡ぐ。
2019年3月よりギタリスト岡本学志とのDUOでのライブをスタート。
これまでに志人とのユニット降神で『降神』『望~月を亡くした王様~』をソロでは 『melhentrips』『アカシャの唇』を発表。
◆ natunatuna(絵)
natunatuna(ナツナツナ)本名 猿田なつ奈茨城県旧水府村出身、現在はつくば市在住の絵描き。2004年、詩画集の自費出版をきっかけに、natunatunaとして活動を開始。画風、画材は特にさだめず、日々思うままに描く。引き出しを増やしながら かゆいところに手が届く絵描きを目指して活動中。主な活動はCDジャケット、フライヤー、MV等の制作、ライブペインティングなど。2015年から2017年にはスパン子2ndアルバム「spannkosmo-piano」の手描きジャケット制作に励む。500枚完売。年に数回個展やグループ展を開催し、あちらこちらに出没しその場で絵を届ける。似顔絵のはやさとフットワークの軽さが持ち味。kitchen Soyaのフライヤー係、senkiyaの二階にあるセンキヤ音楽室の室長としても活動中。
http://natunatuna.com/
Instagram https://www.instagram.com/saruta_natunatuna/
◆toto 詩人・作詞家・ナレーター 東京都大田区出身
19歳から旅をくりかえし、帰国後、SSWS(新宿スポークンワーズスラム)への出場をきっかけにHIPHOPBAND「SUIKA」での活動をスタート、5枚のアルバムをリリース。多くのアーティストのアルバムに客演。ソロアルバムではTyme.をプロデューサーにむかえ「◯to◯(わとわ)」を発表。「SUIKA」の活動の中で即興に強く惹かれ、現在は様々なジャンルの音楽家・画家等と即興のライブを行っている。ソロ活動の他に「ponderosa」「totoとGOMESS」「とととちわ!」「ス薔薇式セッションバンド」としても活動中。totoとGOMESSのドキュメンタリーDVDの製作がすすんでいる。
twitter : https://twitter.com/totonoteinstagram:https://www.instagram.com/totonote