〈RABIRABI with 沼澤尚+ナカコー+Kamiyann+VJ TONTON〉!!
ここ数年沼澤さんとの共演も多いRABIRABIのお二人
昨年にはご一緒にFUJI ROCKにもご出演
さらに今回はナカコーさん
*ソロプロジェクトNyantoraでの出演も決定! New!
mixにはKamiyannさん
VJにはTONTONさんも
というまたまた豪華過ぎる編成で開催!

Atelier ju-tou
Takashi Numazawa presents
"Sunday Evening Concert Series" vol.37
RABIRABI with 沼澤尚+ナカコー+Kamiyann+VJ TONTON
2019年4月7日(日)
開場 15:15/開演 16:00
会場 Atelier ju-tou 茨城県取手市井野1-7-10-1F
料金 予約 4,000円 整理番号付き自由席/当日 4,500円 (各ドリンク代別途)
ご予約受付中!
〈予約方法〉
メール info@ju-tou.jp
電話 café ju-tou 0297-72-1238(12:00~17:00 水・木定休)
・公演日
・お名前
・人数
・ご連絡先(お電話番号)
をお知らせください
*メール予約の場合、2~3営業日中に返信いたします
◆RABIRABI / ラビラビ / JPN
az3(azumi)= voice , microkorg , livemixNana = percussion , kalimba since 2001.11.11 「縄文トランス」の異名を持ち、声と打楽器そのものをCreative Sourceにダンスミュージックと呼ばれるありとあらゆるシーンを縦横無尽に渡る希少種のドラゴンスター'girled'ユニット。動力は LOVE。Dub Master 内田 直之氏曰く「ラビラビはA.D.M = analog dance music」Super Drummer 沼澤 尚氏曰く「このヒトたち、天才ですから」奇才DJ ALTZ氏曰く「ラビラビは山も街もイケる」翻訳家 北山 耕平氏曰く「動く聖地」www.rabirabi.com
◆沼澤 尚
1983年大学卒業と同時にLAの音楽学校P.I.T.に留学。JOE PORCARO, PALPH HUMPHREYらに師事し、卒業時に同校講師に迎えられる。2000年までLAに在住し、CHAKA KHAN, BOBBY WOMACK,AL.McKAY&L.A.ALL STARS,NED DOHENY,SHIELA E.などのツアー参加をはじめ数々のアーティストと共演しながら13CATSとして活動。2000年に帰国してから数えきれないアーティストのレコーディング/ライブに参加しながらシアターブルック,blues.the-butcher-590213,OKI DUB AINU BAND,NOTHING BUT THE FUNK,Koji Nakamura,大貫妙子,河村隆一,臼井ミトン,大塚愛,RABIRABI, さかいゆう,など様々なシーンで活躍するドラマー。http://takashinumazawa.com/
◆Koji Nakamura ナカコーことKoji Nakamura。1995年地元青森にてバンド「スーパーカー」を結成し2005年解散。その後、ソロプロジェクト「iLL」や「Nyantora」を立ち上げる。その活動はあらゆる音楽ジャンルに精通する可能性を見せメロディーメーカーとして確固たる地位を確立し、CMや映画、アートの世界までに届くボーダレスなコラボレーションを展開。その他remixerとしても様々なアーティトを手がけ遺憾なくその才能を発揮している。現在はフルカワミキ、田渕ひさ子、牛尾憲輔と共にバンド「LAMA」として活動。そして、2014年4月には自身の集大成プロジェクトKoji Nakamuraを始動させ「Masterpeace」をリリース。同年10月には大阪クラブクアトロ、名古屋クアトロ、恵比寿リキッドルームでワンマンライブを行った。キャリアを重ねつつも進化し続けるナカコーを示唆するライブとなった。現在は、Koji NakamuraとアンビエントプロジェクトNyantoraや、ダークロックユニット「 MUGAMICHILL(ナスノミツル・中村達也、ナカコー)」を中心に活動中。また、音楽は有機的に変化するものをテーマにストリーミングオンリープロジェクトプレイリスト(≒アルバム)「Epitaph」を展開中。2週間~1ヶ月程度に1度に2~3曲程度アップロードされている。
◆上村勝彦 KamiyannWIRE、FRF、RSR、METAMORPHOSEをはじめメジャーからアンダーグラウンドまで国内フェス/テクノシーンに欠かせない、日本が世界に誇るPAエンジニア、Kamiyannこと上村勝彦。フェス以外にも、電気グルーヴ、東京No.1ソウルセット、cero、N'夙川BOYS、MANNISH BOYS、DAOKO、LITE、The fin等々、数えきれない国内外のアーティストのPAエンジニアとして活躍中。
◆VJ TONTON TONTON は VJ、グラフィックデザイナー、映像作家。千葉県出身。東京とイビサ島を拠点に活動する日本人アーティスト。「混沌とする現実における概念の分解と再構築」をテーマに掲げ、調和的・抽象的な光りの映像表現を得意とする。98 年に VJ 活動を開始以降、ラジオ番組共同制作で日本初のウェブを介したVJ放送や3Dプロジェクションマッピングを行い、VJ アーティストとしての新たな可能性に向けた挑戦を続けている。ニューヨーク、ローマ、バリ島、ベトナムなど世界各地へ VJ の活動の場を広げ、2012年からはスペインのイビサ島に夏の活動拠点を移し、世界最大級のクラブとしてギネス世界記録認定の「Privilege」にて週 2 本のレギュラー出演、「amnesia」 では Marco Carola プロデュースのパーティー「MUSIC ON」に初期立ち上げメンバーとしてレギュラー出演、Nightmares on Wax の「WAX DA JAM」へレギュラー出演等、国内外問わず VJ として高い評価を受けている。イビサ島を中心とした VJ 活動での人気は広く知られてはいるが、最新のダンス・ミュージックからファッション、オタク文化やアートまでと、シーンのハイ&ローを問わず、ジャンルを超越した活動を行う。これまでに、2万人超の導入を記録したダンス・ミュージック系野外フェス「METAMORPHOSE」では巨大な立体スクリーンを使用したプロジェクションでの監督・VJ、日本最大級のファッション&音楽イベント「Girls Award」においてライブVJと映像演出、「DEEPCOVER(沼澤尚·森俊之)」等のミュージシャンとのVJ セッションから、sora tob sakanaやamiinAを始めとした楽曲派新世代アイドルの専属 VJになる等、数多くのアーティストの武道館や東京ドームライブでの演出担当としても活躍。いずれも3 拍子への感性を軸としたリズム運びや、間を取り入れた手法を用いて、会場の雰囲気や出演アーティストの意向を汲み取った映像演出の先にある「作品の昇華」を見つめる姿勢により、VJ枠を超えたアーティストとしての地位を築く。2015 年以降、ソロとして活動する一方、DJ medicalと結成した「momentgram」 では、映像・音楽アートの形で「一瞬の輝きにある普遍性」の表現・演出が話題を呼び、東京アンダーグラウンドシーンに新しい指針を示した。VJ 活動の他に、クラブ隆盛期には多くのクラブで専属デザインをしていた他、映像作家やグラフィックデザイナーとしても活動し、各種イベントの宣伝用ポスターのデザイン制作、Hi-STANDARDによる「The Gift」のミュージックビデオ制作、ボタニカルリキュール「COCALERO」のメインアートワークとして「HIGH LIFE」のポスター制作を手掛け、00 年代以降の日本のアーティストおよびストリートカルチャー双方のプロモーション活動に携わる。http://ton2.jp/